香港の就職・転職のポイント

●英語力はどのぐらい必要か?

よくTOEICの点数を気にする人がいますが、実際、香港で就職活動をすると
ほとんどの会社でTOEICの点数は聞かれません。代わりに英語での面接があります。
これから対策をする人は、いつも日本語の面接で聞かれるようなことを
英語で言えるようにしておくとよいでしょう。

※日本人の面接官の場合でも英語のレベルを確認するため、英語で自己紹介をするなど
英語をしゃべる機会を与えられることが多いです。

 

●どんな業界の仕事が多いか?
日系の会社を中心に考える場合、メーカー、商社、金融系が多くなります。
香港は工場が多い中国のシンセンに近いため、日本と中国の橋渡しをするために
香港に会社を構えている日系企業が多いためです。
また、香港はアジア金融の中心地のため、必然的に金融系も多くなっているようです。

 

●給料はいくらぐらいか?
経験やポジションによりかなり幅がありますが、はじめは一般的なサラリーマンであれば、
20,000HK$(約20万円)前後であることが多いです。
事務職だと多少安いことが多く、またマネージャークラスだと2倍から3倍もらえることもあります。
ただ、香港は日本と違い、転職が当たり前の国なので、
実力次第があれば比較的早く給料が上がることが多いようです。

 

●求人が多い時期は?
一般的には旧正月明け(1月末)から4月までが求人が多い時期になります。
香港では旧正月前にダブルペイがある会社が多く、ダブルペイをもらった後に
転職する人が多いためです。
ただ、日本人募集の求人はポジションに空きが出たときの補充としてに募集されることが多いことから
それほど時期に影響を受けないようです。

※ダブルペイとは通常の給料に加えてさらにもう1カ月分給料がもらえる制度です。
この制度を導入している企業であれば年間13カ月分の給料をもらえる計算になります。

 

●香港で仕事を探すために必要なキャリアは?
香港で働くには就労ビザの取得が必要になりますが、取得のためには
最低日本で3年ほどのキャリアが必要になります。
基本的には香港人の雇用が優先されるため、即戦力としてのキャリアを証明する必要があるからです。
そのため新卒ではビザの取得が難しいです。

 

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